2022 - 07 - 01 筑波ロー・ジャーナル 32号が発刊されました。 企業法学研究グループの岡本裕樹教授、小林和子准教授、法曹研究グループの直井義典教授の研究成果が掲載されています。小林 和子准教授「単なる動機(simple motif)の錯誤の考慮について」直井 義典教授 「債権質規定の存在意義」岡本 裕樹教授 「研究ノート日本相殺法概観(1)」筑波大学法科大学院ウェブサイトにて公開されています。 筑波ロー・ジャーナル 32号(2022年6月発行) 関連リンク 法学学位プログラムについて法曹専攻について系教員が行うエクステンションプログラム(社会人向け講座)について preview Topics top next