筑波ロー・ジャーナル 32号が発刊されました。

企業法学研究グループの岡本裕樹教授小林和子准教授、法曹研究グループの直井義典教授の研究成果が掲載されています。

  • 小林 和子准教授「単なる動機(simple motif)の錯誤の考慮について」
  • 直井 義典教授 「債権質規定の存在意義」
  • 岡本 裕樹教授 「研究ノート日本相殺法概観(1)」

筑波大学法科大学院ウェブサイトにて公開されています。

 

筑波ロー・ジャーナル 32号(2022年6月発行)

 

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