立本博文教授が2018年度・第34回組織学会高宮賞(著書部門)を受賞しました

 経営ビジネス科学専攻 立本博文教授の単著『プラットフォーム企業のグローバル戦略:オープン標準の戦略的活用とビジネス・エコシステム』(有斐閣,2017年)が、2018年度・第34回組織学会高宮賞(著書部門)を受賞しました。

東京大学本郷キャンパスで開催された組織学会・2018年度研究発表大会にて、6月9日(土)に授賞式と受賞者セッションが行われました。

『プラットフォーム企業のグローバル戦略:オープン標準の戦略的活用とビジネス・エコシステム』については こちら をご覧下さい。

組織学会高宮賞については こちら をご覧下さい。

◆書斎の窓の「書評」にて、青島矢一・一橋大学イノベーション研究センター教授が本書を こちら で紹介しています。