倉橋節也教授がCOVID-19関連のAIシミュレーションの共同研究成果を3月15日にフランスの国際会議で発表されました

【国際会議名】
Marché International des Professionnels de l’Immobilier (MIPIM)
https://www.mipim.com/fr-fr.html
・講演タイトル：Visualization of home contact infection risk in COVID-19
　　　　　　　　（ライオン株式会社との共同研究成果）
・日時：3/15~18
・会場:パレ・デ・フェスティバル（フランス・カンヌ市）
・イベント目的：都市開発に関連する国、地方自治体、民間企業等の関係者が一堂に会して、都市開発に関するPR、情報収集、パートナーシップの形成等を行う
・本イベントにおける情報発信の目的：
海外の自治体等を対象に「まち」における感染対策という観点で日本の科学的な知見に基づくコロナ対策を紹介する
会場内にJapan Pavilionを設置し、Pavilion内で研究紹介動画の再生、パネルなどを展示する
イベントのDaily　Newsなどでも紹介記事を掲載
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