筑波大学では「新たな研究領域の創出」、「社会的・地球規模的な課題の解決」に対応する研究活動の加速化と対外的な可視化を含めた研究推進体制の充実・強化を図るため、分野の特性を踏まえつつ部局の枠を超えた横断的かつ多様な学問領域の研究者群の組織化を推進するとともに、将来、我が国の当該学問分野をリードする中核研究拠点化やセンターとしての機能形成を目的として「リサーチユニット認定制度」を創設しています。

 また、比較的小規模な研究グループを対象とし、その可視化を推進するため、系ごとに研究者群を登録し、ホームページ等を通じて対外的に発信する仕組みとして、「リサーチグループ登録制度」を併せて創設しています。

 ここでは、ビジネスサイエンス系で登録されているリサーチグループ、リサーチユニットをご紹介します。

情報科学と社会科学の融合リサーチグループ

Research Group on Business informatics on social science

活動の概要

 社会科学分野においては、情報技術の重要性が高まりつつある。情報技術の研究を進めるため、本学修了生と教員による研究協力の場を構築する事の必要性が高まっている。本研究グループは、そのような研究協力の場を提供し、社会科学分野における情報技術の応用研究を加速する事を目的とする。

Overview of the project

 In the social science field, the importance of information technology is increasing. In order to advance information technology research, there is an increasing need to establish a place for research cooperation between graduates of this university and faculty members. The purpose of this research group is to provide a place for such research cooperation and to accelerate applied research in information technology in the field of social science.

代表者:
  津田 和彦(ビジネスサイエンス系・教授)
学内メンバー:
  吉田 健一(ビジネスサイエンス系・教授)
  倉橋 節也(ビジネスサイエンス系・教授)
学外メンバー:
  小野 吉昭(リクルート:本学修了生)
  辻井 康一(日本旅行:本学修了生)
  原田 智彦(NTTデータ:本学修了生)
  田中 公司(日立社会システム:本学修了生)
  生駒 卓志(ノバルティス製薬:本学修了生)
  村上 正昭(東京都小学校教諭:本学修了生)
  関口 昭如(パナソニック:本学修了生)
  浅野 浩美(厚生労働省:本学修了生)
  永井 秀幸(大成建設:本学修了生)
  栗山 健 (学研:本学修了生)
  志田 剛 (住信SBIネット銀行兼Dayta Consulting:本学修了生)
  増田 礼子(フェリカネットワークス:本学修了生)

企業戦略マネジメントリサーチグループ

Resarch Group for strategic management

活動の概要

 本研究グループでは、エコシステムマネジメントに関する企業戦略研究(事例研究、定量研究)を行う。
エコシステムマネジメントとは、エコシステム型産業における企業戦略のマネジメント総称であり、イノベーション・マネジメント、製品開発、企業多角化、競合分析、プラットフォーム戦略などが主なテーマとなる。

Overview of the project

 This research group aims to conduct qualitative and quantitative studies on strategic management for business ecosystem.
 The research theme of this group includes innovation management, product development, cooprate diversification and rival analysis etc.

代表者:
  立本 博文(ビジネスサイエンス系・教授)
共同研究者:
  柴田 健一(株式会社ベンチャーリパブリック:本学修了生)
  戸塚 奈緒子(株式会社日本総合研究所:本学修了生)